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自転車のことなど…新潟市から発信
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  峰を連ねている弥彦山とほぼ同じ高さ、北側に位置し、尖がって見える方の山に登ってきました。
自宅を自転車で出発、1時ほどで石瀬に到着するが、登山口が分からず自転車でぐるぐる。
石瀬神社過ぎ約400mほどで登山口に到着。昨日も今日も、雨は降っていないが、登山道はかなり湿っていて、足元がすべる。



登り始めは、急とも緩やかともいえないが、背の高い杉で見通しの悪い道を進む。
自転車を乗れるようなコースではない。
20分位上ると、他のコースとの合流地点があり、そこで弥彦山スカイラインにも抜けられることを確認。
帰りはここから帰ることにする。
ここから雑木林に代わり、路面が乾いていて登りやすくなる。

登山道の様子

約2kmほどすばらしい道が続き、下りが楽しみだとワクワクししつつ、道をチェックしながら登る。
レキ質の車両も通れるような広い道と合流後、約15分で頂上。


30分ほど山頂で休憩後、下りを楽しんで帰る。

【上り】
担ぎ10%
押し80%
乗車10%
【下り】
担ぎ10%
押し20%
乗車70%

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自分のもっている登山ガイドブックには、中高年・ファミリー向け登山路のはずだったが・・・・・
後半戦の急な登りが、とにかくキツイ。
ガイドブックには山頂まで徒歩1時間半のコースに2時間半かかった。

20070930番屋山トレイル

角田山に登ってきました。
本当は多宝山に行くつもりが、道を間違えたので角田山。
自転車で家を出て6時40分位に五ヶ峠登山口に到着。
昼間だと満車の駐車場もこの時間だと1台のみ。
比較的簡単に山頂についたが、同じコースを帰れば良かったのに、欲をだして違うコースで下山。
ほぼ担ぎという過酷な筋トレ修行になってしまいました。
今日は筋肉痛です。


ルート概要
角田山
<登り>五ヶ峠コース(40分)
 
全体的に粘土質で滑りやすい降雨後などは自転車を押したり、担いだりは厳しいだろう。急な勾配部は木製の階段が設置されている。登り始めは木の根っこが横切っている部分が多いので自転車を押す部分が多い。アップダウンがある。山頂に近づくにつれて乗車できる部分が増えてくる。

<下り>稲島コース(60分)

コースほとんど急な木製階段で担ぎがメイン。下の駐車場も広いからか、子供の登山者も多い。すれ違うことも多くなってきたので、休憩をかねて自転車を下ろして登山者に道を譲る。2合目位でゴツゴツした岩の道になる。道幅も広くなるのでここから乗車。後は下って終了。きつかった!

【登り】五ヶ峠コース
担ぎ20%
押し40%
乗車40%

【下り】稲島コース
担ぎ80%
押し10%
乗車10%

20070917角田山トレイル


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