自転車のことなど…新潟市から発信

ウエストがきつくなり始め
気軽に穿くことが出来るパンツが1本2本と無くなり…
多少は我慢していたが、限界を感じ
総入れ替えという感じで
グラミチ3本
らくちん
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王滝走行中終始に「00」を表示していた、ポラールの心拍計
鳥海山ではしっかり働いていただくために、電池交換
電池はCR2025が1枚。100円ショップにて電池を購入し、無事可動することを確認。
心拍計を購入したのが、昨年の10月なので概ね1年で電池切れ。
説明書でも1日1時間毎日使用で概ね1年となっていたので、ほぼ説明書とおり。(そんなに使用してないか?)
ポラールのトランスミッターには電池交換できるタイプ(定価11550円)と、出来ないタイプ(定価8400円)があるが、後者はその分電池が倍の2年位もつようだ。
本体の耐久性と価格等を考えると、電池が交換できないタイプでもいいかもしれないが
電池交換できるタイプは「本番で電池切れしないように事前に電池交換ができると」いうことを失敗から学んだ。
鳥海山ではしっかり働いていただくために、電池交換
電池はCR2025が1枚。100円ショップにて電池を購入し、無事可動することを確認。
心拍計を購入したのが、昨年の10月なので概ね1年で電池切れ。
説明書でも1日1時間毎日使用で概ね1年となっていたので、ほぼ説明書とおり。(そんなに使用してないか?)
ポラールのトランスミッターには電池交換できるタイプ(定価11550円)と、出来ないタイプ(定価8400円)があるが、後者はその分電池が倍の2年位もつようだ。
本体の耐久性と価格等を考えると、電池が交換できないタイプでもいいかもしれないが
電池交換できるタイプは「本番で電池切れしないように事前に電池交換ができると」いうことを失敗から学んだ。

5月の王滝では真っ暗なトンネルがあり、一応ライトを持参したにも関わらず、「リュックから出すのが面倒」という理由で、無灯火で突入
しかし、真っ暗闇で何も見えず、ライトを取り出そうにも、後から来る自転車に追突されそうで立ち止まれず、暗闇で平衡感覚が無くなる中、恐々走り抜けた。
9月の王滝もトンネルを通るようなので、明るくて、単4エネループが使用出来て、AMAZONで気軽に購入できる『gentos 閃 SG-305』を購入
最初はハンディライトとは思えない明るさ。一応拡散機能はあるもののサーチライト的な明るさ。自転車で使用する分には十分な明るさである
しかしながら、カタログでは連続使用10時間となっているが、エネループを使用して3時間ほどで最初の明るさは無くなってしまう。
説明書をよく読むとニッケル充電式電池には適していないとの注意書きがあり、本体ではなく充電池にガスが発生し破裂する可能性があるとのこと…
とはいえアマゾンのレビューなんかを見ると皆様充電池を使用しているようなので、たいした問題ではないのかもしれない
しかし、真っ暗闇で何も見えず、ライトを取り出そうにも、後から来る自転車に追突されそうで立ち止まれず、暗闇で平衡感覚が無くなる中、恐々走り抜けた。
9月の王滝もトンネルを通るようなので、明るくて、単4エネループが使用出来て、AMAZONで気軽に購入できる『gentos 閃 SG-305』を購入
最初はハンディライトとは思えない明るさ。一応拡散機能はあるもののサーチライト的な明るさ。自転車で使用する分には十分な明るさである
しかしながら、カタログでは連続使用10時間となっているが、エネループを使用して3時間ほどで最初の明るさは無くなってしまう。
説明書をよく読むとニッケル充電式電池には適していないとの注意書きがあり、本体ではなく充電池にガスが発生し破裂する可能性があるとのこと…
とはいえアマゾンのレビューなんかを見ると皆様充電池を使用しているようなので、たいした問題ではないのかもしれない

~インデックスアジャスターが無い~
新調したリアデイレイラーを装着し、微調整しようとリアディレイラーを見るとインデックス調整のネジが無い。
付け忘れたと思い箱の中を覗いても、それらしきものは入っていない。しかし、リアディレイラーをよく見るとディオーレのそれと構造が違うようで、説明書の挿絵を見ても受口にそのままケーブルがさしてある。
調整はリアデレイラーで行わずシフター部分のみで行うということ。たしかに前と後の2カ所で調整する必要は無く、どちらが必要かといえば走行中でも調整できるシフター側になるのだが、右手でクランクを回し、左手でインデックスを調整するフォームに慣れてしまったので少々違和感。
調べたら、以前から上位機種にはインデックスアジャスターは装着されておらず、新しいディオーレにも付いていないようだ。
新調したリアデイレイラーを装着し、微調整しようとリアディレイラーを見るとインデックス調整のネジが無い。
付け忘れたと思い箱の中を覗いても、それらしきものは入っていない。しかし、リアディレイラーをよく見るとディオーレのそれと構造が違うようで、説明書の挿絵を見ても受口にそのままケーブルがさしてある。
調整はリアデレイラーで行わずシフター部分のみで行うということ。たしかに前と後の2カ所で調整する必要は無く、どちらが必要かといえば走行中でも調整できるシフター側になるのだが、右手でクランクを回し、左手でインデックスを調整するフォームに慣れてしまったので少々違和感。
調べたら、以前から上位機種にはインデックスアジャスターは装着されておらず、新しいディオーレにも付いていないようだ。
