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自転車のことなど…新潟市から発信
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既に携帯ポンプを所有してるし、あくまで緊急用だから軽くて小さいほうが良いと考えていたが、アップアップ状態でパンクしたら、まず冷静に対処は出来ないだろうという判断で、空気を入れやすい評判の「トピーク ロードモーフ」を購入
購入後、あまりの長さに小型ザックに入るか心配しだが、ぎりぎり収まり安心する。実際使用してみると、フロアポンプと同じ感覚で入れられるので楽だし、なにより「バルブをポキッ」の心配が少ないと思う。
このモーフシーリーズ他にも
ガッチリしたデザインの「マウンテンモーフ」(若干重い)
短いサイズの「ミニモーフ」(これもいい感じ)
ゲージ付の「ロード(マウンテン)モーフG」(ゲージ不要)
なんかがあった。
王滝にはCO2インフレーターも考えたが、案外ボンベが重いのと、なによりモッタイナイので除外した。

topeak(トピーク) ロード モーフ PPF039/TRP-3
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王滝用のタイヤは前後とも通勤用にストックしてあったスモールブロックエイトにした。
装着してみると、見た目からして軽そうなのだが、小さなブロックが滑りそうで少々心配でもある。
いままでTRANCE3に付属していたデフォルトタイヤ(kenda komodo 2.1)は、完成車にのみ着くような安価なタイヤのようで重量やスペック等のデータが無く、結構重いのだろうなと思いつつ、料理用の秤で計測すると760g。一方スモールブロックエイト2.1は、実測547gでカタログ等では519±27gとなっているのでぎりぎり規格値。合計400gも軽くなったのだが、各所整備中なので、まだ試走はしていない。
チューブも新品に交換し空気を入れると、かすかに空気がもれる音。穴があいていた。初期不良だったのか購入してから日数が経過していたからかは不明だが、王滝で携帯するスペアチューブにも一旦空気を入れて不良が無いか確認しなくてはならないと思った。





最近は、ビンデイングペダルの使用率が高く、付け替えたり面倒になってきたのでもう一個追加
現在使用している、片面式のものと構造は同じようなので、着脱感は変わらない
安価で頑丈なつくり





SHIMANO(シマノ)PD-M520-L SPDペダル ブラック
両親の誕生日プレゼントの名目で本当は自分と家内が欲しかった体脂肪の計測できる体重計を購入

オムロンのHPではHBF701が最上位機種だが、Yマダ電機に見に行くとHBF701は無く、HBF971というものが販売されていた。
価格もAMAZONのHBF701より6000円ほど高く、何が違うのかチェックすると、どうやらパネルの色が違うだけかと思ったが、微妙すぎる違いを発見
HBF701は1日/1週間/1カ月/2カ月/3カ月前の数値が表示でき
HBF971は1日/1週間/1カ月/2カ月/3カ月前/6カ月の数値が表示できる
微妙な違いをもたせた特別バージョンにすることで、ネットや他店との比較が出来ないようにしているんだなぁと関心しつつ、AMAZONでHBF701を注文




ドイター スピードライト10

王滝用の買い物、小さめのリュックを購入
前回はハイドラパックボラーチョで20リットル
王滝では無駄に大きかったので
容量半分10リットルのドイター『スピードライト10』
価格も良心的なのだが、造り、質感ともドイターのほうがハイドラパックよりも上。
先日の通勤ランにも使用したが、軽量でフィット感よい。


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