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自転車のことなど…新潟市から発信
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海沿いの国道345号線から入り山側に2分程度で登山口に到着。
登山口では地元農家の方が朝早くから作業をしている。

 

登山カードに記入しようと、見てみると前の入山者は1週間ほど前に1人が記入しているだけ。
入山する人が少ないのか、又はこの位の藪山は記入するほどでもないということなのか?
案内看板を見てみると、時計回りにやまを登る『柳沢コース』と反対の『焼山コース』があり、一瞬
周回コースを考えたが、登りで確認したルートを下る安全策を選択。選んだコースは『柳沢』。

 

登り初めは、畑作が行われており、雑草で不明瞭な部分もある。雑木林の中に入ると、よくふみなら
された登山道が現れる。雨樋状の道が一分あり、歩く部分が狭いので自転車を押して歩くのが困難
な部分もあるが、それほど険しいと感じる部分は無い。
途中2カ所ほど、木製ベンチがあり休憩しようと座るとグラグラしていた。



 約1時間15分ほどで山頂に到着。山頂はそれほど広くなく、雑草が生い茂っている。
登山者が少ないのが分かる。日本海の先には粟島が見える。
20分ほど休憩後、約30分ほどで下山。下山の様子はまた今度。
【登り】
担ぎ 20%
押し 70%
乗車 10%
【下り】
担ぎ 0%
押し 20%
乗車 80%
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直接ハンドルにゴムバンドでくくりつけただけ。
すぐにずれました。
地面の音を直接拾うのでかなりうるさいです。

33a4f250.jpg

 

 

 

 

 

 




画像をクリックするとトラックログにジャンプします。

 
  峰を連ねている弥彦山とほぼ同じ高さ、北側に位置し、尖がって見える方の山に登ってきました。
自宅を自転車で出発、1時ほどで石瀬に到着するが、登山口が分からず自転車でぐるぐる。
石瀬神社過ぎ約400mほどで登山口に到着。昨日も今日も、雨は降っていないが、登山道はかなり湿っていて、足元がすべる。



登り始めは、急とも緩やかともいえないが、背の高い杉で見通しの悪い道を進む。
自転車を乗れるようなコースではない。
20分位上ると、他のコースとの合流地点があり、そこで弥彦山スカイラインにも抜けられることを確認。
帰りはここから帰ることにする。
ここから雑木林に代わり、路面が乾いていて登りやすくなる。

登山道の様子

約2kmほどすばらしい道が続き、下りが楽しみだとワクワクししつつ、道をチェックしながら登る。
レキ質の車両も通れるような広い道と合流後、約15分で頂上。


30分ほど山頂で休憩後、下りを楽しんで帰る。

【上り】
担ぎ10%
押し80%
乗車10%
【下り】
担ぎ10%
押し20%
乗車70%


朝の関屋分水路

明日から3連休
自転車ばかり乗って家の仕事がさっぱりだけど・・・・
明日も山行くか!!



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