自転車のことなど…新潟市から発信
弥彦山の山頂に朝7時、表参堂からのハイカーがちらほら。多くがジャージ・スニーカーの軽装、トレーニングがてらの常連さんのようだ。
一方裏参堂及び、雨乞山縦走路はあまり人が通らないのかくもの巣だらけ。顔に蜘蛛の巣が絡んで気持ちが悪い
雨乞山の林道からスカイラインに降り、再び山頂まで登る
この時点でへばっているので、軽いギヤで『コキコキ』ペダルを回していると、後方でギアチェンジをする音。ロードに抜かれる。抜かれ際、さわやかな笑顔で振り返り『こんにちは!』と好青年。スリムな体系が羨ましい。
山頂へ担ぎ・押しで登り、最後に一気に下る。山頂で1人、登山道で4~5人とすれ違う
午後からは、娘と自転車で近所の公園へ遊びに。午前中に体力を使い果たしているのでヘロヘロだが娘は容赦なし…
かくれんぼ、野球ごっことフルセット…
刈谷田川ダム駐車場から車道で道院高原キャンプ場まで行き、無人のキャンプ場を散策した後、刈谷田川ダムまでトレイル
道院高原のキャンプ場までの車道では拡幅してある路肩ごとに山菜取りらしき車が止まっている、他にも農地が所々にあるので、農作業の人も見かける、ダム湖では数人が釣り糸を垂れていた。
道院高原のキャンプ場は無人で、池の周りやキャンプ場を散策しても最近使用された形跡がない
グレステンスキー場(人工芝のスキー)もこのキャンプ場にあったが、営業はしていないようだ
帰宅後調べたら、中越大震災以来営業してなく、ようやく今シーズンから営業再開するとのこと
下りのトレイルは道院ヒュッテ(現在は使われていない?)正面から下るが車も通れるほどの広い道でしっかり整備されているのだが、コケの生え具合から、ほとんど人が通っていないのが分かる
トレイルの多くが階段状に整備されているが、段差が低いので自転車でも難なく走行できる
あずま屋のある横手山までは、階段状の登り以外はすぺて乗車でき、あっという間に下り終えてしまう
あずま屋のある横手山から刈谷田川ダム駐車場は、1030段のコンクリートの急な階段で、何とか自転車を押して下れるといった感じ。階段もコケで少々すべるので、慎重に下る
最後は刈谷田川ダムを散策し、『道の駅とちお』で栃尾名物の厚揚げを買って帰る
【登り】
乗車 100%(車道)
【下り】
担ぎ 0%
押し 20%
乗車 80%
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職場に到着後、喉が乾き自販機でジュースを購入してしまうのだが、ジュース代も馬鹿にならないので、アルミボトルを購入。自宅でお茶を入れて持ち歩いている
保冷・保温機能はほとんどないが、アルミなので温度の変化は緩い。熱湯を入れると、熱くて持てないし呑口も熱くなっているので口もつけられない。使わなくなった娘のほ乳瓶カバーを再利用している
アルミケースといえばSIGGが有名だが、定番のアルミボトルは呑口が小さく洗浄しにくそうなので、この年寄りくさいデザインのLAKENに
プラスチックのドリンクケースも良いが、アルミの頑丈な質感が好きである
保冷・保温機能はほとんどないが、アルミなので温度の変化は緩い。熱湯を入れると、熱くて持てないし呑口も熱くなっているので口もつけられない。使わなくなった娘のほ乳瓶カバーを再利用している
アルミケースといえばSIGGが有名だが、定番のアルミボトルは呑口が小さく洗浄しにくそうなので、この年寄りくさいデザインのLAKENに
プラスチックのドリンクケースも良いが、アルミの頑丈な質感が好きである
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